流量
定格点だけでなく、最小、通常、最大流量。
手順1
ポンプ形式は運転条件で決まります。比較前に次の情報を集めてください。
定格点だけでなく、最小、通常、最大流量。
必要な吐出圧力または揚程と入口圧力。
組成、温度、粘度、密度、固形物、ガスの有無。
NPSHa、タンク液面または供給圧力、吸込配管。
連続またはバッチ、起動・停止、制御方法、運転時間。
手順2
各形式には適した範囲と注意すべき限界があります。
スワイプするか、矢印を使ってすべての列をご覧ください。
| ポンプ形式 | 適した用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| ピトー管ポンプ | 単段で低流量・高揚程。連続・低脈動送液。粒子を含む液体には耐摩耗性ピックアップチューブ | 約70–100 m³/h(約308–440 US gpm)を超える流量、95 mPa·s(95 cP)以上の液体、正確な計量 |
| 多段遠心ポンプ | 高揚程でより大きな流量 | 極低流量時の効率と安定性。段や隙間の摩耗 |
| 高速遠心ポンプ | 増速機で速度を上げ、単段で高揚程を発生 | 増速機と高速回転部品の保守 |
| 再生タービンポンプ | 中程度の揚程で極低流量 | 粒子で摩耗する狭い隙間。他の記載形式より低い揚程 |
| プランジャーポンプ | 非常に高い圧力、正確な計量、高粘度液体 | 脈動、弁・プランジャー・パッキンの摩耗 |
| スクリューポンプ | 高粘度液体と低せん断の穏やかな送液 | 液体、圧力、固形物に応じてスクリュー構造を選定します。エラストマーステーターを用いる構造には空運転保護が必要です。金属スクリューを用いる構造では潤滑と摩耗に関する要件が異なります。 |
手順3
EHIKの標準範囲です。特注値は技術検討が必要です。
標準0.05–70 m³/h(約0.22–308 US gpm)。技術検討後は最大100 m³/h(約440 US gpm)。
標準で最大1,050 m (3,445 ft)。技術検討後は単段で最大1,500 m(約4,921 ft)。
最大260 °C(500 °F)、95 mPa·s(95 cP)未満。
モデルと駆動装置により2,900–6,300 rpm。180から450までの8シリーズ。
手順4
モーターの定格値だけでは判断を誤る場合があります。実際の運転条件での働きを比較してください。
同じ運転条件で測定した入力電力、送液量、運転時間。
どの部品がどの頻度で摩耗するか、各修理の部品代と停止費用。
配管接続、基礎、脈動制御、保守スペース。
必要な送液条件に適したポンプ提案。
配置と接続を確認するための機器寸法。
運転条件、提案ポンプ、供給範囲に関する支援。